ITパスポートを受けてみる★Part2
こんばんは、さぶろうデス。
きょうもIT パスポートの話題にすることに決めました。
なぜって、いままでっペラペラペラ~っとめくってたくらいじゃ気づかなかった
ことに気づいたからです。
まずは昨日の記事、まだ読んでない方は、ぜひ!!
そして今日は、このテキストを見ながらやっていきます。
表紙をめくります。
『はじめに』とか『目次』とか見ます?
見なくない?
でもこのテキストは『目次』をちゃんと見たほうがいいですね。
お見せしましょう!!
じゃーん!!
ん?別に?
そんなわけない!!
注目すべきはここ!!
すごくない?
『必須』って書いてありますよ!!
次のページ
じゃーん!!
『超重要』って書いてありますよ!!
親切!!
だってIT パスポートは『広く浅く』だから、過去問をやっても絞り込みが難しく、
毎回あてずっぽうみたいになって、正解率が上がんないんですよ~。
これ!!
これに沿って勉強していきましょう!!
そうしたらなんとなく点が取りやすくなるかも。
闇雲に手を付けるより、ずっと効率よさそう!!
ありがとう栢木先生!!
そして、私の今日のお勉強は・・・
①テキストを見る(あてずっぽうにならないために絞り込んだ勉強もする)
『栢木先生のIT パスポート教室』
②過去問を解いてみる(私はこれ、結構重要だと思っている)
『ITパスポート試験ドットコム』っていうページが一番使いやすかったですよ。
出題→解答→正解→解説と順を追ってみていけるし、上のほうに正解率も出ます。
解説を読んでるうちに、問題どんなだっけ?ってなるじゃないですか。
そんな時に問題ページに戻ることもできます。
(笑)今の私の正解率です。
もちろんわかんなくてあてずっぽうなのもあるから、今受けても全然受かりませんね(笑)
頑張ります(´;ω;`)ウッ…
で、せっかくテキスト見てるのに、連動しない過去問をやるのはどうなの?って思うかもしれませんが、あれこれテキストやネットの過去問のページを見てきたら、出題方式によって言い回しが違ったりするんですよ。
出題の雰囲気に慣れといたほうがいいかな。
とか、CBT(※)の試験方式に少しでも慣れておいたほうがいいかなと私なりに思ったからです。
わかってるのに、緊張でできなかったとか、やり慣れてなくて時間が足りなかったとかいやじゃないですか。
※CBT…Computer Based Testing
受験者は試験会場に行き、コンピュータに表示された試験問題にマウスやキーボードを用いて回答する
IT パスポート試験はIT の入口に立った方がまず目指す資格だというのを聞いたことがあります。
いろんなテキストが販売されていて、過去問を集めたテキストももちろん市販されています。
でもそのテキストは筆記でうける方にはいいかもしれませんが、会場に行って、CBTで受けようと思っている私にはなんか違う気がしたんですよね。。。
あ!!筆記でないと受けられない方(身体の不自由等とは書いてありました)は筆記の試験もできるみたいですよ。春と秋の年2回実施されるみたいです。
私は勉強をするだけではなく、不安要素を一個でも減らすために、わざわざネットで過去問をやります。
おうちでは上記のほうほうで勉強をしてみます。
★私は在宅ワークなので、交通手段での移動とかあまりないのですが、
こまめに実家に行くようにしていて、最近は息子たちの運転でいけたりもするので、その移動時間の間にと、持ち歩きに便利な、ちっちゃいテキストも買いました。
これです!!
中は、一番右上に、『でる度★★★』というように、これまた便利なアイコンがあります。闇雲に詰め込まなくてよさそうですよね。
さらに黒い字と赤い字で書かれていて、赤いシートがついてくるので、赤い文字は消えます。
一番上に問題と回答があって、正解は一番右下。
解説のところの赤い字も消せばついでにおぼえられるっていう何とも優れものです。
どの辺がイモヅル式なのかというと、解説のところにそれに関連する言葉が書いてあります。
似たような言葉だったり、ひっかけ的に使われそうな言葉だったり。
あと、下のほうにそれに関連する問題のページが載っていて、そこのページを見に行けば今覚えたページと関連する知識が得られます。
今日は、今頃気づいたお勉強の仕方についてみてみました。
これで効率よくお勉強できるようになるといいんだけど。。。
そんなことしってたよって方、たくさんいるかもしれませんね。
でもいいんです。
私はマイペースでいきます。
あ!!実家の母ですが、さすが私の母です。
先日アレクサを設置しました。
先日の記事をまずどうぞ。
母は、一生懸命話しかけて、毎日LINEで報告をくれます。
『天気を教えてくれた』とか、
『気温を教えてくれた』とか、
『今日はカーテンを開けてくれてなかった』とか。
今日は、とうとう
『何度頼んでも電気をつけてくれない』とぼやいてきました。
しめしめです(笑)
徐々にと思った私の作戦、アタリです。
残念ながら、照明はセッティングしなかったんです。
①照明の操作はコツがいる。
②簡単に操作をするなら新しいBotがいる。
それを母に選ばせて、今度は照明を操作するセッティングをすることになりました。
74歳にして、なかなかの適応力と好奇心です。
わたしも楽しみが増えました(o^―^o)ニコ
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
いやじゃなかったらまた見に来てくださいね。
おやすみなさい。
きょうのBGMはT.M.Revolution(西川君は鍛えすぎでしょうと思っている)